3、成長の法則


人間の心には、より成長しようとする欲求があり、良いことであれ、悪い事であれ、必ず成長を求める。畑に種が落ちればそれが花の種であっても、野菜の種であっても、雑草の種であっても、一度畑に落ちれば必ず成長を始める。
私たちの心も畑と同じで、あらゆるものを成長させる土壌を持っています。
習い事を始めれば、自然に上達したくなる。テストを受ければ合格したくなる。
お金を貯めればもっともっと蓄えたくなる。スポーツを始めれば強くなりたくなる。成長は人間にとって自然の欲求であり、人間のあらゆる能力、身体、技術は進歩発展を志向している。
畑は雑草でも野菜でも成長させてしまうが自分で種を選択することは出来ない。
落ちた種を成長させる。人間の場合も、良いことも悪い事も成長していく。
若くしてヤクザに入った者は、その世界で成長しようと志向するし、犯罪者も最初は小さいものであっても、段々大きな犯罪へと重ねてゆく。最初は小さな芽であり種である。
ギャンブルも同じである。畑を見ると、花、野菜よりも雑草の方が根が大きいし深い。
茎も背丈も大きい。はるかに生命力が強いし元気がある。
それは野菜が実や葉を大きくするために栄養を分散し、花は花にも栄養を取られる。
しかし雑草はてだ成長のために栄養を使う。目的が違うのである。
人間も同じで、人間として正しい成長、成長をとげようとすれば、社会のルールを守り、常識のワクの中で行うしかない。たとえば税金を納め法律を守る様に、持続的な努力を求められる。
しかし犯罪やヤクザの世界は、ルールや常識の通用しない無視した中で行う事によって、急速な成長をとげる。
いつも考えている事は、その考えがますます強められてゆく。
つまり考えは成長し確信を持ってくる。私たちが心で思っていることは全て成長し、表現の法則に従って行動として現れる。行動も又段々成長してゆく。

この法則を活用するコツは、自分が何を考えるかである。自分が否定的な事を考えても肯定的な事を考えても、いずれも成長してゆく。
幸福になる為には、否定的、ネガティブなことは考えず、前向きにポジティブに考えてゆく。
そしてビジョン、夢、目標の設定です。目標は鮮明になり、明確になり、達成したい意欲は日々高まり、意欲となって心の中で成長し、必ず実現する。
人生を充実させる者は、いつも夢を語る人であるり、目標を持つ人である。
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